写真供養の事例紹介

2023年07月30日
事例紹介

泰聖寺では、様々な供養相談を受けていますが、今回は多くの依頼を頂く写真供養の事例を紹介しますので、検討時の参考となりましたら幸いです。

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【思い出のアルバムや写真の処分】

写真供養の相談で、遺品整理中に家に眠る古い写真の処分をしたい等の依頼以外に多いのが、思い出のアルバムのお焚き上げ依頼です。

その中でも元恋人との写真やプリクラ、日記類を処分したい、と云う要望が比較的多いですが、学校を退職する先生が大切に残していた記念写真や生徒とのアルバムを処分する、といった事例もありました。

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【心霊写真のお焚き上げ】

写真に霊的なものが写っていたり、色味が怪しく気になるといった写真の処分方法の相談もあります。

本当は因果関係がなくても、人生において何かあった際に「この写真のせいでは？」と考えてしまうようなら、お焚き上げ供養を検討されても良いかもしれません。

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【写るべき身体が写っていない写真の供養】

先程の事例とは逆に、撮った写真に存在するはずの人、体の部位が写っておらず、何か不吉なことが起こる予兆かどうかの悩み相談を頂くこともあります。

そんな心配を解放させる為に、不可思議な写真の鑑定や対処方法の助言もしています。

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同じような体験や写真があり気になるようでしたら、写真の供養をご検討ください。

これらのような写真の他にも、除霊お祓い、因縁物の供養処分、まんなおしの相談を複数件頂いております。

また、霊障と無関係な体調不良の相談と判断した場合、まずは病院にてカウンセリング受診して頂くよう助言をしています。